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お知らせ

当医院の待合室
2026.10.24

10月30日(金)午後休診のお知らせ

10月30日(金)の午後の診療は休診させていただきます。

 

ご迷惑をおかけいたしますがご理解の程よろしくお願いいたします。

2026.10.17

近視の進行を抑える4つの方法

こんにちは。近年、お子様の近視についてご相談にいらっしゃる保護者の方が増えているように感じます。近視の進行を心配される方も少なくありません。
そこで今回は、お子様の近視の進行を抑えることを目的とした4つの方法をご紹介します。

 

 

1. 多分割レンズ

多分割レンズは、近視を矯正する度数に加え、レンズの周辺部に複数の小さな度数領域を配置した眼鏡レンズです。日常的に眼鏡をかけながら、近視の進行を抑えることを目指します。
費用はレンズ代が両眼で約7万〜8万円が目安です。

こんなお子さまにオススメ

  • 眼鏡を日常的にかけているお子さま
  • コンタクトレンズの装用や点眼が難しいお子さま
  • 眼鏡で視力を矯正しながら、近視の進行抑制も検討したいお子さま

メリット

  • 眼鏡をかけることで視力を矯正できる
  • 目に直接触れずに使用できる
  • コンタクトレンズの着脱や毎日の洗浄が不要

デメリット

  • レンズ代やフレーム代など、購入時の費用がかかる
  • 眼鏡をかける時間が短いと、期待される効果につながりにくい場合がある
  • お子さまの目の状態によって、見え方に慣れが必要な場合がある

 

2. リジュセアミニ

リジュセアミニは、0.025%の低濃度のアトロピンを含む点眼薬です。通常、就寝前に1日1回点眼し、近視の進行を抑えることを目指します。近視そのものを治す薬ではないため、見えにくさを補う眼鏡などが別に必要になる場合があります。薬剤費は1箱30日分で約4,400円だとした場合、12か月続けた場合は薬剤費だけで約5万3,000円が目安です。

こんなお子さまにオススメ

  • 毎晩の点眼を続けられるお子さま
  • コンタクトレンズの装用が難しいお子さま
  • 眼鏡などによる視力矯正とあわせて、近視の進行抑制を検討したいお子さま

メリット

  • 就寝前の点眼で治療を続けられる
  • コンタクトレンズの着脱や洗浄が不要
  • 1回使い切りタイプ

デメリット

  • 点眼しても、近視を矯正する効果はない
  • まぶしさや、目のかすみが一時的に出ることがある
  • 継続的な点眼と、眼科での定期的な検査が必要

 

3. MiSight 1 day(マイサイト ワンデー)

MiSight 1 dayは、近視の視力矯正と進行抑制を目的に設計された、1日使い捨てのソフトコンタクトレンズです。日中に装用し、通常の視力矯正用コンタクトレンズと同じように見え方を補いながら、近視の進行を抑えることを目指します。費用は1箱30枚入りの場合で両眼で毎日使用した場合、レンズ代は年間約18万~が目安です。

こんなお子さまにオススメ

  • 日中は眼鏡をかけずに過ごしたいお子さま
  • コンタクトレンズの着脱や衛生管理ができる、または保護者のサポートを受けられるお子さま
  • 部活動やスポーツを行っている
  • 定期的な通院と、日中の継続的な装用ができるお子さま

メリット

  • 1枚のレンズで視力矯正と近視進行抑制の両方を目指せる
  • 1日使い捨てのため、レンズの洗浄が不要
  • 日中、眼鏡をかけずに過ごせる

デメリット

  • 毎日の着脱と、手指を清潔に保つことが必要
  • 装用時間や頻度が不足すると、期待される効果につながりにくい場合がある
  • 毎日使用する場合、年間のレンズ費用が比較的高くなる

 

4. オルソケラトロジー

オルソケラトロジーは、就寝中に専用のハードコンタクトレンズを装用し、角膜の形状を一時的に変化させて、日中の裸眼視力を得る方法です。使用を中止すると角膜の形状は徐々に元に戻るため、継続的な装用と定期検査が必要です。近視の進行抑制も期待されますが、効果には個人差があります。
費用は医療機関によって異なりますが、初年度は約9万円~が一つの目安です。

こんなお子さまにオススメ

  • 日中は眼鏡やコンタクトレンズを使わずに過ごしたいお子さま
  • スポーツなどで、日中の眼鏡やコンタクトレンズが使いにくいお子さま
  • 保護者の見守りのもと、夜間の装用やレンズのケアを続けられるお子さま
  • 定期的な通院が出来る方(適応検査)

メリット

  • 日中は裸眼で過ごせることが期待できる
  • 日中のスポーツや活動時に、眼鏡やコンタクトレンズが不要になる
  • 近視の矯正と進行抑制の両方を目指せる

デメリット

  • 就寝中に装用するため、毎日のレンズケアが必要
  • レンズの不適切な管理などにより、角膜感染症が起こるリスクがある
  • 角膜の形状や近視の度数などによっては、治療を受けられない場合がある
  • 使用を中止すると、日中の裸眼視力を保つ効果は徐々に失われる

  

まとめ

今回は、近視の進行抑制を目的とした4つの方法をご紹介しました。方法によって特徴や費用、適したお子さまは異なります。大切なのは、早めに目の状態を確認し、お子さまに合った方法を眼科医と相談しながら続けていくことです。

 

日常生活では、次の4つも意識してみましょう。

  • ① 定期的に眼科を受診し、目の状態や近視の進み具合を確認しましょう。
  • ② 医師の指示に沿って、決められた方法を正しく続けましょう。
  • ③ 本やタブレットなどで近くを見るときは、30分に1回、少し遠くを見るなどして目を休めましょう。
  • ④ 屋外で過ごす時間を日常に取り入れましょう。屋外活動は、近視の発症や進行を抑えるために有用とされています。

 

お子さまの年齢や近視の進み方、生活スタイル、費用などを総合的にみて、ご家庭に合った方法を見つけていきましょう。気になることがありましたら、当院へお気軽にご相談ください。

2026.04.01

コンタクトレンズ処方についてのお知らせ

諸般の事情により、コンタクトレンズの注文品のお渡しは、メーカーを問わず原則『注文の1週間後以降』に変更となります。
これに際して追加のお試しレンズを差し上げることはできかねますので、お急ぎの方はお早めの受診と注文をお願いいたします。

対象期間 令和8年4月〜

 

 

土曜日の遠近両用コンタクト処方について

土曜日の遠近両用コンタクトの処方は、検査スタッフ不足のため当面のあいだ中止させていただきます。ご迷惑をおかけしますがご理解の程よろしくお願いします。

 

 

コンタクトが全く初めての方のご予約について

コンタクト希望の初心者の方は、必ずお電話でご予約ください。よろしくお願いします。

 

 

2026.04.01

コロナワクチンの後遺症に苦しんでいる方へ

コロナワクチンの後遺症にお悩みの全国の方から後遺症治療のお声を頂戴しています。畑裕美子院長が全国の名医と言われる方々と連携を図り、苦しんでおられる方の治療を行っています。

ご来院前に必ず予約のお電話をお願いします。(ご予約日、予約のお電話とも月、火、水のみ)
 

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