コロナワクチンの後遺症の方へ寄り添います
　

畑眼科ではコロナワクチンの後遺症にお悩みの全国の方から後遺症治療のお声を頂戴しています。全国の名医と言われる方々と連携を図り、苦しんでおられる方の治療を行っています。

「長引く咳」「倦怠感」「ブレインフォグ」「味覚障害」など、今もなおそうした症状に苦しんでおられる方が全国にはたくさんいらっしゃいます。自分も、もしかして？そんな風に感じた方は当院にご相談ください。
　

私たちの活動が雑誌に取り上げられました
　

全国誌の女性セブンさんが「コロナワクチン後遺症に苦しむ」方々への治療活動を取り上げてくださいました。こうした活動を主だって行っているのは、岡山県には３医院しかないのが現状です。これからも活動を通じて、コロナワクチンの後遺症で苦しんでおられる方々と向き合い、役立てる治療を行って参ります。

ワクチン接種後、どうも「咳が出るなあ」や「身体のだるさが抜けない」など、気になる事があれば当医院にご相談ください。
　

　
まだまだ苦しんでおられる方に今後もしっかりと寄り添い、本当の意味での脱コロナの世の中になるよう努めます。
　

コロナ後遺症のオンライン診療について

　
新型コロナ後遺症、ワクチン後遺症でお悩みの方を対象にオンライン診療を9月より開始します。

詳細については随時、このページで紹介していきます。よろしくお願い致します。

　

良い出会いがありました

　

私たちの活動を知り、取材などで訪ねてくださる方が増えてきました。特に海外の方からのお声かけが多く、ウクライナの方が私に会いにきてくださったり、少し前は、岡山市新見市在住のハンガリーのジャーナリストの方が私たちの活動を取材したいと連絡をくださいました。
取材の当日、彼は10歳のお子さんを連れてきてくれました。名前はキリティ剣聖くん。

　

　

一緒に来た理由は、お父さんの仕事を手伝うことで、取材内容を冊子にしているのは剣聖くんと聞き、私もとても驚きました。コロナワクチンの後遺症で悩んでおられる方はまだまだいます。
こうして、思いをともに出来る方との出会いなどを通じ、多くの方を少しでもケア出来ればと思います。